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犬種ごとに解説いたします。是非参考にしてください。
ウェルシュ・コーギーオーストラリアン・シェパードシェルティー
バセンジーブルドッグフレンチブルドッグブルテリア
ボーダーコリーE・スプリンガ・スパニエルボストンテリア
バセット・ハウンドワイアー・フォックス・テリア

1.ウェルシュ・コーギー(Welsh Corgi Pembroke)
原産国 イギリス
起源 900年代 
体格

中型犬 体高:25〜30cm 体重:8〜13kg

性質と特徴:
中型犬でも小型で小型犬のわりに落ち着きがあり、手入れも楽で、性格のよい家庭犬として人気があります。番犬が欲しいけれど小型犬がよいと言う人や、一人暮らしで家を留守にすることが多い人にも向いている犬種です。ただ自分の縄張りを守ることには非常に敏感で、興奮して攻撃的になるので、つなぎっぱなしにして縄張りを強く意識させてしまうことは避けましょう。

接し方と注意点:
性格のよい犬種なので、しつけをしっかりしていれば、さほど問題となることはありません。毛の手入れも楽ですが、体臭があるようなのでシャンプーを月に一度程度してあげましょう。体型から見ても太りすぎは体に悪く、椎間板ヘルニアになったりするので、食事に気をつけてあげましょう。
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2.オーストラリアン・シェパード (Australian Shepherd)
原産国 アメリカ
起源 19世紀 
体格

中型犬 体高:46〜58cm  体重:16kg〜32kg

性質と特徴:
ヒモで繋がない人向け?アメリカでは今でも現役バリバリで羊の見張りをやっています。繋ぎっぱなしではストレスがたまります。自由に走れるお庭があれば一番いいのですが、狭いところで繋がれているぐらいならば、室内でもいいから自由にさせてあげるほうがいいでしょう。結構人見知りがちので、お客さんが来ても困らせることはありません。もともと仕事好きなので、もの覚えも早いです。運動させてくれさえいればゼイタクはいいません。犬が初めての家族とも幸せに暮らせると思います。

接し方と注意点:
フリスビー犬としてボーダーコリーを上回る人気急上昇。とにかくジッとしているとストレスが溜まりますから、毎日一緒に遊んで下さい。それと外で遊んだあとには、毛に草や実がつきやすいので、いつもブラッシングしてください。
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3.シェルティー (Shetland Sheepdog)
原産国 イギリス(シェットランド諸島)
起源 1700年代  
体格

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性質と特徴:
シェルティーの愛称でおなじみのこの犬種は、見た目はコリーとそっくりですが、コリーよりも活発で噛む傾向も高く、吠える性質もかなり高くなっています。
これは昔、家畜の群れを誘導する仕事をしていたせいです。しかし、しつけがしやすく、多くの問題もしっかりしたしつけで克服できます。服従性が良く、しつけにもあまり困らず、家庭犬としては非常に飼いやすいといえます。運動も大好きで、耐久力もあるので、散歩の時間を多くとり、一緒に遊んであげましょう。

接し方と注意点:
しつけがしやすいので、小さい頃から子供や他の犬、騒音などに慣れさせて、無駄吠えや神経質さの防止をしておきましょう。換毛期には抜け毛が多いので、手入れは入念に行い、美しい飾り毛をたもちましょう。運動も大好きなので、家庭でも庭で自由に運動させるようにしてあげるのが好ましいでしょう。
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4.バセンジー(Basenji)
原産国 コンゴ
起源 1941年 
体格

中型 体高:オス約43cm、メス約41cm
体重:オス11kg、メス10kg

性質と特徴:
無口だけど自己主張はあります。吠えない犬として有名。でも吠えないからって、控えめな性格という訳じゃありません。不満や主張は声ではなく態度で示すタイプ。ストレスがたまったり、不満があるときには、全身で表現いたします。アフリカの大自然を走っていた猟犬の出身、不満の内容は主に運動不足。運動はたっぷりするように。それにしても、大声で鳴かない、短毛で毛が抜けない、ニオイが少ないという長所は、マンション等でも愛玩犬として最高。潔癖性なぐらいきれい好きだから、オシッコも早く覚えます。

接し方と注意点:
訓練は根気強く、結構淡白な性格というか、あまり人とベタベタする方じゃありません。だからといって放っておかれると人間嫌いになってしまうかも。小さい時から意識して色々な人に触ってもらっていると、社交的になれます。運動は朝晩30分ぐらいは、お願いします。散歩と自由運動をさせてもらえると満足です。お手入れは簡単です。ブラッシングかタオルで軽く拭いてもらうだけでOKです。
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5.ブルドッグ (Bulldog)
原産国 イギリス
起源 1800年代 
体格

中型犬 体高:31〜36cm 体重:20〜25kg

性質と特徴:
この犬種は闘牛や闘犬として飼われていましたが、動物虐待ということでこれらが禁止されて以降は、家庭犬として飼えるように、愛好家達が努力し、攻撃性をかなり抑えることに成功しました。この結果とても、何事にも動じない、落ち着きのある犬種になりました。
それでいて甘えん坊で、絶えず愛情が注がれていないと気がすまず、頑固な面もあります。
人を咬んだり、他の動物と喧嘩するようなこともないので、落ち着きを望む人には向いている犬種です。

接し方と注意点:
暑さに極端に弱いので、なるべく涼しい場所で飼ってあげましょう。
ふだんはおとなしいのですが、いったん怒ると相当なものがあるので、飼い主の指示には従うようにしつけをしておきましょう。注意したいことは、下半身が貧弱で骨盤が小さいのに、頭が大きいので、ひじょうに難産になりやすくなっています。
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6.フレンチブルドッグ(French Bulldog)
原産国 フランス
起源 19世紀後期 
体格

中型のやや小型 体高:26〜31cm 体重:約10kg

性質と特徴:
イギリスのブルドッグよりも活発で明るい性格です。体はひと回り小さいから、「ブルドッグが好きなんだが、スペース的にちょっとノ」という人に向いてます。ただし、とっても甘えん坊で、やきもちやきです。ボク以外の人や動物を可愛がっている姿なんて見せると大変!他の犬やペット、それに(人間の)赤ちゃんとの同居はできません。「子どもの友だち、兄弟がわり」よりも、「夫婦の独り息子」や「老夫婦の孫」という感覚がベストかも。

接し方と注意点:
シワのお掃除をマメにおこないましょう。ちょっとプックリ体型、太りやすいタイプです。食事の管理と毎日の散歩は朝晩2回以上、それとたまには自由運動にも連れていって下さい。イギリスのブルと同じく、鼻が短くて暑い日にはすぐに息が上がります。熱射病にならないように気を使って下さい。お手入れは濡れタオルで顔や体をよく拭いて下さい。シワの間は綿棒でキレイしてください。毛が短くて皮膚を守ってくれないから、雨の日には何か着せてあげるとよいでしょう。
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7.ブルテリア(Bull Terrier)
原産国 グレート・ブリテン
起源 1800年代   
体格

中型犬 体高:50cm前後 体重:20kg前後
ミニチュア・ブル・テリア 体高:30cm前後
体重:11〜15kg

性質と特徴:
独特の容貌をしているこの犬種は、賢くて、面白いしぐさをして人を喜ばせます。
ブルドッグとテリア系の性格を取り入れたせいか、独占欲が強く、闘争心も改良によって抑えられたとはいってもあるので、なかなか困った行動をすることがあります。犬を飼うのが初めての人には難しいかもしれませんが、しつけをしっかりすると、飼い主に忠実で、訓練性能もよく、どんな環境にも慣れ、自分の好みの犬に仕立てることができます。

接し方と注意点:
もともと興奮しやすいのですが、カルシウムが不足するとさらにヒステリーがひどくなるので、 とくに出産後は注意しましょう。頑固な面もあるので、寝る場所や食事する場所はあまり変えないほうがよいでしょう。他の犬や動物と一緒にしておくと、けんかをすることが多いようです。
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8.ボーダーコリー (Border Collie)
原産国 イギリス
起源 1700年代   
体格

中型 体高: オス約53cm メス約50cm
体重: オス18〜23kg メス16〜20kg 

性質と特徴:
フリスビー犬のチャンピオンをとり続けています。もともと牧羊犬の仲間の中でも仕事ぶりはナンバー1と言われています。とにかく、ご主人と一緒にお仕事することが大好きです。ボール遊びやフリスビーを仕事だと思ってがんばるので、一緒にやってくれるご主人なら最高です。キャンプとかアウトドア好きの家族と外で体を沢山動かすのも良いです。賑やかな方が好きなので、家族が多いおウチ、赤ちゃんや他の犬がいるところでも大丈夫です。

接し方と注意点:
トレーニングは楽しみながら、ご主人が教えることは何でも吸収したいと思っています。その時にはあまり恐い顔をしないで、お互い楽しみながらトレーニングをしましょう。乗りやすい性格ですから、うまくできたら褒めてもらうと、すぐにいろいろなことを覚えます。外の犬舎でも暮らせないことはないですが、充分なスペースがある部屋にして下さい。クサリに繋ぎっぱなしは絶対にダメです。運動は毎日たくさんお願いします。安全な広いお庭で走らせてもらえれば一番いいですが、一緒にジョギングしたり、1時間ぐらいの長い散歩に行ったりも楽しいです。
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9. イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル (English Springer Spaniel)
原産国 イギリス
起源 ???  
体格

中型〜大型 体高:オス51cm、メス48cm 体重:22〜25kg

性質と特徴:
やっぱりアウトドア好きです。いつもきびきび動く性格なので、外で思いっきり走れる環境を作ってあげてください。週末は一緒にアウトドアで決まりでしょう。なにせ「スプリンガーは、はじけるという意味のついた犬です。警戒心が強いので、番犬の仕事は得意です。お客さんが多いようなウチだと、その度に吼えることもありますので、避けた方がいいかも。しかし、他の犬や動物とは、とてもなかよくやっていける犬です。

接し方と注意点:
たまには泳ぎに連れていってください。他のひと回り小さいコッカー・スパニエルよりは力が強いので、しつけは小さい時からしてください。ただ、コッカーよりも賢いので、苦労することはありません。先祖の代からずっと陸上で猟をしてきたのですが、実は泳ぎも得意で大好きです。たまには水遊びにも連れていってもらえるとストレス発散になります。毛の量が多い方なので、毎日ブラッシングはしてください。
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10.ボストンテリア ( Boston Terrier )
原産国 アメリカ合衆国(ボストン市)
起源 1800年代  
体格

中型犬 体高:38〜43cm
※体重は6.8kg以下 6.8〜9kg 9〜11kgの3タイプがあります。

性質と特徴:
この犬種は昔は体も中型で、気性が荒かったのですが、愛好家の努力もあって、小型で温和な性格に改良されました。現在この犬種は、テリア系の活発さと、ブルドッグの落ち着いた性質を兼ね備えていて、愛玩犬としてかなり優れた性格になっています。大変人なつっこくて、いつも愛情が自分に向いていないと気がすまないので、飼い主に甘えたり、遊びを催促してきます。番犬として飼ったり、訓練するのにはあまり向いていません。

接し方と注意点:
この犬種には、双方にとって危険なことをした時意外は叱ってはいけません。
頻繁に叱ったり叩いたりすると、ひねくれた性格になってしまいます。人の言葉に敏感に反応するので、よいことをした時はたくさんほめて上げましょう。また、寒さには強いのですが、暑さには弱く、とくに湿気の多い夏場には熱射病にかかりやすいので注意しましょう。
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11.バセット・ハウンド (Basset Hound )
原産国 フランス  
起源 1800年代
体格

中型 体高:オス、メスとも33cm前後
    体重:オス、メスとも20kg前後 

性質と特徴:
体は、地を這うように低いが頭部や耳が大きく、足は短いが、胴は、樽状に太い犬で、体重が20kgもあるという中型とも小型ともいえないのが、この犬の特徴です。もともと、小鹿を追跡させる目的で作られました。
性格は、穏やかで飼い主には忠実ですが、頑固でマイペースな面も見られます。

接し方と注意点:
肥満になりやすい犬種ですので、食事と運動には十分に気をつける必要があります。被毛の散れは割と簡単で、固く絞ったタオルで拭いたり、、ラバーブラシなどを軽くかける程度です。ただ、垂れ耳の為、耳の中はこまめに掃除する必要があります。
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12.ワイアー・フォックス・テリア (Wire Fox Terrier)
原産国 イギリス  
起源 ----
体格

中型と小型の間ぐらい
体高:オス 39cm以下 メスはオスよりやや低い
体重:オス 8kg前後 メス 7kg前後

性質と特徴:
明るく活発な性格で、好奇心も旺盛です。家族には従順ですが、他人には警戒心が強い面があります。
もともとキツネ狩りのために作出された犬ですので、機敏で、活発です。その為、ある程度の運動も必要です

接し方と注意点:
ワイアー状の、毛が全身を覆っていますので、定期的なブラッシングも必要です。
訓練にも、少し時間がかかると思いますので、辛抱強くしつけることが大切です。
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