食事のしつけはトイレのしつけと同様に大切な物です。人の食べる物をねだったり、拾い食いをする癖をつけないために正しい食事習慣を身につけさせます。
食事のしつけは犬が自分の欲望をコントロールして飼い主の命令に従うと言う基本的な服従訓練のひとつでもあります。 |
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| 1. |
たったままの姿勢で『スワレ』といいながら食器を犬の頭の上で上下させるように動かします。
犬は頭が上を向くと、腰の力が弱まって自然にスワレの姿勢になります。片手で軽く腰を押して介助するのも良いでしょう。
※少しでも座ったなら食事を与えます。
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| 2. |
飼い主が腰をおろした姿勢になって@と同様の事を繰り返し、食器を下に置く準備をします。
※この段階ではとりあえず座ったら食器を下においてすぐに食べさせてあげます。
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| 3. |
座れるようになってきたなら『待て』を教えます。
※座ったらすぐに食べさせるのではなく、片手で犬の行動を押さえるように手の平を犬に向けて、『マテ』と言いながら食器を下におきます。許可なく食べようとしたら『イケナイ』と言って食器と犬の間に手を入れてさえぎります。
少しでも待つことができたなら『ヨシ』と言って食べさせます。 |